幼児ピアノ
レッスン生徒の対象は、3才から5才までの幼児です。
まだ鉛筆を持って◯ (まる)や曲線をなぞる事すら難しい年齢です。

しかし、幼児は歌を歌うのが好きです。
生徒がドレミの歌を歌って、講師がその音程を自然に正して行きます。

そして、生徒にリズムの違った短い歌を覚えさせ、歌いながら身体で音楽を表現させるという方法を取り入れています。

幼児レッスンの場合は、ピアノの曲に合わせて2拍子、3拍子、タッカのリズムを身体で表現させるという方法も取り入れています。

また、音楽と合わせて教室内を歩いたり、楽器を鳴らしたりするリトミックも取り入れています。